徹底した安全管理で、マネジメントを実施
安全第一の職場環境の構築
徹底した安全管理で、
マネジメントを実施
安全第一の職場環境の構築
安全は社会の責務であるという認識の下に、輸送の安全確保を事業経営の根本と位置付けて、安全マネジメントを確実に実施し、全社員に安全意識を浸透させ、安全第一の職場を構築する。
後退時の事故 ″ゼロ″
有責車両事故 ″ゼロ″
令和4年度（R4.4.1〜R5.3.31）
安全マネジメントを確実に実施し、全社員に安全第一を構築する
後退時の事故ゼロ・有責車両事故ゼロ
定期指導教育にヒヤリハット活動を行う
無事故無違反手当の実施 腰痛防止ベルトの配布
現場巡回パトロールを実施し、安全方針を社内に周知徹底させる
前年度の施策達成状況を評価し、次年度の施策に反映した仮案を経営会議で承認
荷降ろし場の状況と作業内容を細かく確認し、安全作業を徹底させる
安全管理規定に明記の上、全営業所に掲示して周知
毎月行っている乗務員教育の場にてコミュニケーションの確保に努める
年2回のヒヤリハット活動の実施 / 年度末に全営業所に事故状況を掲示し、来年度の事故防止に繋げる
年６回事故DVDの鑑賞を行い、日々の安全運転を心がけさせる
タコグラフのチェックを日々行い、労務管理、速度管理を徹底させる
年間教育計画に基づき実施してる
内部監査規定に基づき行っている
2ヶ月ごとに行われる経営会議にて随時検証している
令和3年度目標 ”後退時の事故ゼロ・有責車両事故ゼロ”
＜結果＞後退時の事故 3件・有責車両事故 2件発生
自動車事故報告規定第2条に規定する事故 0件